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    ベースブレッドにデメリット?メリットの裏に潜むマイナス面を激白

    この記事はこんな悩みを解決します
    • ベースブレッドにデメリットはある?
    • 栄養が不足しないか心配…
    • 食べた人のリアルな感想が知りたい…

    定期購入者数が17万人をこえる、完全栄養食のベースブレッド。※

    SNSでは良い口コミばかり目立ちますが、「デメリットはないの?」と不安に感じてる人もいるのではないでしょうか?

    いい声ばかり目立つけど、デメリットも気になる…

    実際ベースブレッドには、デメリットに感じる部分もあるよ。

    この記事では、ベースブレッドを1年食べ続けてわかったメリット・デメリットを激白しています。

    記事を読めば、ベースブレッドのリアルな使用感がわかり、購入後の後悔を防ぐことができます。

    「買っても大丈夫かな…」とお悩みの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

    タップできる目次

    ベースブレッドに潜む5つのデメリットを激白

    ベースブレッドには事実としてデメリットもあります。

    具体的には、以下の5つのデメリットを感じました。

    • 不足する栄養素がある
    • プレーン・カレー味はそのまま食べると微妙
    • 自炊するよりは食費がかかる
    • 夜ごはんに食べるには物足りない
    • コンビニで買うと高い

    それぞれ解説していきます。

    ①不足する栄養素がある

    ベースブレッドは完全栄養食ですが、実際には以下の4つの栄養素が不足します。

    ベースブレッドに不足する栄養素
    • カロリー
    • 糖質
    • 脂質
    • 塩分

    これら4つの栄養素が不足している理由は、とりすぎにならないように、あえて少なめに作られているからです。

    カロリー・糖質・脂質が少ないので、ダイエット中の人には向いています。

    しかし足りない栄養もあるので、ベースブレッド3食のような生活はおすすめできません。

    ②プレーン・カレー味はそのまま食べると微妙

    ベースブレッドには全部で6種類の味がありますが、プレーン・カレー味はおいしいとは言えません。

    どちらもそのまま食べるとかたいので、個人的にこの2種類は温め必須です。

    温めないとまずくて食べられないの?

    温めないとまずくて食べられないの?

    ベースブレッド

    追記:2023年3月のリニューアルで、プレーンの食感が大幅に改善。

    リニューアル前のプレーンは、食感がかたいので温め必須でした…

    しかしフワッとした柔らかい口当たりに改善され、以前よりも食べやすくなりました。

    ③自炊するよりは食費がかかる

    ベースブレッドは1食312円からで、自炊するよりは食費がかかります。

    ベースブレッド1食
    (2袋)
    1ヶ月
    (31食)
    ミニ食パン320円9,920円
    プレーン312円9,672円
    チョコ328円10,168円
    メープル344円10,664円
    シナモン344円10,664円
    カレー360円11,160円
    コンビニ食500円15,500円
    外食1,000円31,000円
    自炊250円7,750円
    ▲ 初回購入20%オフ適用時

    高すぎはしないけど、安くはないね。

    そうだね。でも普段コンビニ食が多い人は、食費を節約できそう。

    コンビニ弁当や外食よりは安いものの、自炊より高いのはベースブレッドのデメリットです。

    ④夜ごはんに食べるには物足りない

    ベースブレッドはパンなので、食事として食べるには少し物足りない印象です。

    軽い食べ応えなので、食事をしてる感覚は少ないです。

    軽く済ませたい朝・昼にはいいのですが、夜に食べると満足できないこともありました。

    ベースブレッドを食べるタイミングにお悩みの方は、以下の記事を参考にしてください。

    ⑤コンビニで買うと高い

    ベースブレッドは、コンビニで買うと高いデメリットもあります。

    価格比較表初回※1
    (送料・税込)
    2回目以降
    ※公式サイト3,840円 →3,172円 
    (668円引き)
    3,840円 →3,500円 
    (340円引き)
    コンビニ4,012円4,012円
    ※初回20%オフ適用時
    ※1ミニ食パン・チョコ・メープル・シナモンを4袋ずつ(計16袋)買う場合

    コンビニは公式サイトに比べて、約900円高い。

    毎日食べるとすれば、1ヶ月で3000円も高いんだね…

    継続して食べるなら、定期便がおすすめだよ。

    コンビニで買い続けると食費の負担が増えるのも、ベースブレッドのイマイチな点です。

    ベースブレッドには、これら5つのデメリットがあります。

    購入を迷ってる方は、以上のデメリットに注意してください。

    1年続けて感じたベースブレッドのメリット

    ベースブレッドにはデメリットもありますが、それ以上にメリットを感じているのも事実です。

    食べ続けた感想としては、以下の7つのメリットを感じました。

    • 味がおいしいのでストレスなく続けられる
    • 腹持ちがよくダイエット中に活躍してくれる
    • 調理・洗い物要らずで食事の負担が減る
    • 持ち運びが楽で出先で食べるのに便利
    • 栄養ほうふで体の調子が整った
    • 賞味期限が約1ヶ月で余裕を持って食べられる
    • 定期便にめんどうな縛りが一切ない

    それぞれ詳しくみていきましょう。

    ①味がおいしいのでストレスなく続けられる

    ベースブレッドを1年食べ続けた感想としては、味がおいしいのでストレスなく続けられています。

    プレーン・カレー味は微妙ですが、そのほかの4種類はどれもおいしいと感じています。

    また2023年3月には、以下の4種類が大幅リニューアル。

    どの味も柔らかさが向上し、さらに食べやすくなりました。

    ②腹持ちがよくダイエット中に活躍してくれる

    ベースブレッドは腹持ちがよく、空腹を感じにくいのも嬉しいポイントです。

    パンだからお腹減りそう…

    ベースブレッドはモチっとして食べ応えがあるから、お腹にたまるよ。

    腹持ちへの声

    スクロールできます

    SNSでも「ベースブレッドは腹持ちがいい」と感じてる人が多くいました。

    カロリー・糖質ひかえめでダイエットに活用しやすい

    ベースブレッドはカロリー・糖質ひかえめなのも、ダイエットに向いてる理由の1つです。

    カロリー糖質
    ベースブレッド
    (プレーン1袋)
    205kcal20.7g
    白米
    (160g)
    269kcal59.36g
    オートミール
    (80g)
    304kcal55.28g
    パスタ
    (250g)
    298kcal56.8g
    そば
    (260g)
    296kcal57.46g
    食パン
    (6枚切り2枚)
    317kcal56.04g
    玄米
    (160g)
    264kcal56.96g

    カロリー・糖質がほかの主食の半分くらいなんだね。

    少ないカロリーでお腹を満たせるから、ダイエット中に重宝しているよ。

    ③調理・洗い物要らずで食事の負担が減る

    ベースブレッドは調理や洗い物がないので、食事にかかる手間を減らせるメリットもあります。

    忙しい朝でも、袋からとりだすだけで3分でサッと食べられるので楽。

    例えば、昼ごはんを自炊弁当からベースブレッドに買えると、分の時短ができます。

    毎日弁当を作るのは大変だから、これは嬉しい。

    食事を時短できるおかげで、自由な時間も増えて最高だよ。

    ④持ち運びが楽で出先で食べるのに便利

    ベースブレッドは持ち運びが楽で、出先で食べるのにも向いています。

    職場でのランチやトレーニング前の栄養補給にぴったり。

    旅行や出張のときも活躍しそうだね。

    食べ終わったら、袋を捨てるだけでいいのも便利だよ。

    ⑤栄養ほうふで体の調子が整った

    ベースブレッドは体に必要な栄養素がほうふで、体の調子を整えることができました。

    ベースブレッドには、体に必要な33種類の栄養素がたっぷりふくまれています。

    栄養素のおかげか、ベースブレッドを食べ始めて以下の変化を感じました。

    ベースブレッドで感じた体への変化
    • 肌荒れが改善※
    • 便秘が解消※1
    • 毎朝の目覚めがすっきり

    栄養バランスを改善したいけど、野菜ばかりの食事は続かない…

    ベースブレッドはおいしくて手軽だから、無理なく続けられるよ。

    栄養バランスを整えるのは大切ですが、その食事をずっと継続するのはむずかしいものです。

    その点ベースブレッドは普段の食事に取り入れやすく、簡単に続けられるのがメリットに感じています。

    ※ベースブレッドに含まれるビタミン・ミネラルなど栄養素によるものと思われる
    ※1 ベースブレッドに含まれる食物繊維による働きと思われる

    ⑥賞味期限が約1ヶ月で余裕を持って食べられる

    ベースブレッドはお届けから約1ヶ月の賞味期限があるので、時間に余裕を持って食べられます。

    菓子パンや食パンは、通常2〜3日の賞味期限しかありません。

    ですがベースブレッドは、お届けから約1ヶ月日持ちします。

    常温保存で冷蔵庫を圧迫しない

    ベースブレッドは常温保存できるので、冷蔵庫を圧迫しないのも嬉しいポイントです。

    宅配弁当は冷蔵・冷凍保管のものも多く、保存がめんどうに感じることもあります。

    しかしベースブレッドは、届いた段ボールに入れておくだけでそのまま保管できるので楽です。

    保存場所をとらないのは嬉しいね。

    ダンボールもおしゃれで、部屋に馴染むから気に入っているよ。

    常温保存で約1ヶ月と日持ちするのも、ベースブレッドの魅力です。

    ⑦定期便にめんどうな縛りが一切ない

    ベースブレッドの定期便には、解約の縛りが一切ありません。

    • いつでも自由に解約できる
    • ペナルティや違約金なし
    • 購入回数の縛りなし

    解約方法もかんたんで、スマホから1分で解約できます。

    解約の縛りがないから利用しやすいよ。

    いつでも解約できるのは安心だね。

    定期便のサービス内容も充実

    ベースフードは定期便のサービスが充実していて、利用しやすいのもメリットに感じています。

    定期便のサービス
    • 数量を自由に変更可能
    • お届け日時を何度でも変更できる
    • 置き配対応で不在時も受けとれる

    ライフスタイルに合わせて、柔軟に利用できる。

    細かい調整ができるので便利です。

    ベースブレッドのメリット・デメリットまとめ

    本記事のまとめ

    ベースブレッドのメリット

    • 味がおいしいのでストレスなく続けられる
    • 腹持ちがよくダイエット中に活躍してくれる
    • 調理・洗い物要らずで食事の負担が減る
    • 持ち運びが楽で出先で食べるのに便利
    • 栄養ほうふで体の調子が整った
    • 賞味期限が約1ヶ月で余裕を持って食べられる
    • 定期便にめんどうな縛りが一切ない

    ベースブレッドのデメリット

    • 不足する栄養素がある
    • プレーン・カレー味はそのまま食べると微妙
    • 自炊するよりは食費がかかる
    • 夜ごはんに食べるには物足りない
    • コンビニで買うと高い

    ベースブレッドにはデメリットが存在するのも事実です。

    しかし個人的には、デメリット以上にメリットがあると感じて、1年以上食べ続けています。

    実際に感じたメリット
    • 食事の手間がなくなり自由な時間が増える
    • 健康や体調への心配が少くなくなる
    • ダイエット中に活躍してくれる

    確かに、どんな商品にもデメリットはあるもんね。

    そうだね。それ以上にメリットが感じられるなら、買う価値はあると思うよ。

    おいしさ・手軽さ・栄養をあきらめないベースブレッドで、理想の体を目指してみてください。

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